2016-01-01から1年間の記事一覧

もろもろ

須藤さんお誕生日おめでたうベリ松さん

徳永千奈美さんお誕生日おめでたう、ほか

KAT-TUNとHey! Say! JUMPの美学とその時代――「崇高」と「美」か、ふたつの「崇高」か?

先日、『好きか嫌いか言う時間』というTBSの番組に、わたしがジャニーズの話をするVTRを流すので、スタジオでそれにコメントをしてくれ、と言われて出てきたのですが、 わたしが話のキモだと思っていた箇所は編集でカットになっていて笑、さらに、スタジオで…

ウラジーミル・ナボコフ「記号と象徴」と意味の牢獄

アメリカのポストモダン文学を論じるサンプルになるかなあとたまに後輩に読んでもらったりするので、いちおう…。これも学部のときの小文。

写真、幽霊、文章

たまにはフランスの小説を論じたものシリーズ②、ということで、ぴかぴかの大学1年生のときに書いた恥ずかしいものが残っていたのを…笑 1年生のころはまだフランス文学やフランスの批評からの影響がとても強くって、「写真、幽霊、文章」という、フランス系…

ルイ=フェルディナン・セリーヌ『夜の果てへの旅』の語りにおける省略と分裂症的持続

たまにはフランスの文学を論じたものも。

アメリカ的なイメージへの視線 : コラージュ作家ドナルド・バーセルミの初期短編を読む

もう2年ちょっと前に柴田先生の退官記念論集に載せた論文がUTレポジトリに入っていました。 UTokyo Repository: アメリカ的なイメージへの視線 : コラージュ作家ドナルド・バーセルミの初期短編を読む pdf、学外のひとでも見れるのかしら…? 卒論の中盤の一…

ゾンビ――体の終わりを考えるためのフレームワーク

去年の夏ごろに、文学における幽霊の表象の歴史といったものを考えていた(これは論文にするつもりです!!)とき以来、 人間の表象が明白に壊れていることが露呈される瞬間というのに興味が流れてゆき、 現代であれば、まずおそらくもっとも時代精神を反映…

Berryz工房12周年

ハピバ

雑多