雑文

『ユリイカ 総特集=日本の男性アイドル』上での対談のお知らせ

ご無沙汰しております。 お知らせがたいへん遅れてしまったのですが、 『ユリイカ2019年11月臨時増刊号 総特集=日本の男性アイドル』に、 仲良しのあくにゃんこと阿久津愼太郎くんとの対談、 「普通の男の子と王子様――アイドルというコンセプトをめぐって」…

小学館『漫画家本 special ドロヘドロ本』に寄稿しました。

ご無沙汰しております。 小学館の「漫画家本」シリーズから、『ドロヘドロ本』が発売されました(amazonリンク)! わたしは「魔の七章 ドロヘドロを語ります。」にて、 論考「『それはまだ……混沌の中』ーー中途半端なファンタジーとしての『ドロヘドロ』」…

『基礎英語1』連載:「思春期になったら読みたいアメリカ文学」

ご無沙汰しております。 今店頭に並んでおります『基礎英語1』(NHKテキスト)四月号から一年、月イチで計十二回、 巻末コラムの「思春期になったら読みたいアメリカ文学」にて、アメリカ文学に関する連載を担当いたします。 漫画家・イラストレーターのは…

『少年ジャンプ』論集のご紹介、通販フォーム・直売続報

ご無沙汰しております。 先日、ジャンプ jBOOKSの『暗殺教室 殺たん』(シリーズ最新刊『殺たん D』が発売されたばかりですね!)の英語監修も務める阿部幸大を中心に、 東大英文科大学院生の有志6名により、『少年ジャンプ』の漫画論集を発行いたしました…

『少年ジャンプ』論集を発行します(コミティア、通販のお知らせ)。

ご無沙汰しております。 この度、『暗殺教室 殺たん』(ジャンプ jBOOKS)の英語監修も務める阿部幸大を中心に、東大英文科大学院生の有志6名により、『少年ジャンプ』の漫画論集を発行することになりました(足立は、概論、『ヒカルの碁』論、『ワールド…

『ユリイカ  2017年6月号 特集=最果タヒによる最果タヒ』に寄稿しました。

ご無沙汰しております。 『ユリイカ 2017年6月号 特集=最果タヒによる最果タヒ』に、論文、「最果タヒと「かわいい平凡」の詩学――『星か獣になる季節』における理解不可能性としてのアイドル」を寄稿いたしました。 www.amazon.co.jp

Phil Klay, _Redeployment_(フィル・クレイ『一時帰還』)論

「Phil Klay, Redeployment におけるグローバル戦争としてのイラク戦争 : 戦地からアメリカ国内へと繋がる責任の再配備」 https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=38000&…

KAT-TUNとHey! Say! JUMPの美学とその時代――「崇高」と「美」か、ふたつの「崇高」か?

先日、『好きか嫌いか言う時間』というTBSの番組に、わたしがジャニーズの話をするVTRを流すので、スタジオでそれにコメントをしてくれ、と言われて出てきたのですが、 わたしが話のキモだと思っていた箇所は編集でカットになっていて笑、さらに、スタジオで…

ウラジーミル・ナボコフ「記号と象徴」と意味の牢獄

アメリカのポストモダン文学を論じるサンプルになるかなあとたまに後輩に読んでもらったりするので、いちおう…。これも学部のときの小文。

写真、幽霊、文章

たまにはフランスの小説を論じたものシリーズ②、ということで、ぴかぴかの大学1年生のときに書いた恥ずかしいものが残っていたのを…笑 1年生のころはまだフランス文学やフランスの批評からの影響がとても強くって、「写真、幽霊、文章」という、フランス系…

ルイ=フェルディナン・セリーヌ『夜の果てへの旅』の語りにおける省略と分裂症的持続

たまにはフランスの文学を論じたものも。

アメリカ的なイメージへの視線 : コラージュ作家ドナルド・バーセルミの初期短編を読む

もう2年ちょっと前に柴田先生の退官記念論集に載せた論文がUTレポジトリに入っていました。 UTokyo Repository: アメリカ的なイメージへの視線 : コラージュ作家ドナルド・バーセルミの初期短編を読む pdf、学外のひとでも見れるのかしら…? 卒論の中盤の一…

ゾンビ――体の終わりを考えるためのフレームワーク

去年の夏ごろに、文学における幽霊の表象の歴史といったものを考えていた(これは論文にするつもりです!!)とき以来、 人間の表象が明白に壊れていることが露呈される瞬間というのに興味が流れてゆき、 現代であれば、まずおそらくもっとも時代精神を反映…

小沢健二シークレットライブ

2015年3月29日、岡崎京子展のあとに開催された小沢健二シークレットライブに関するレポート。 話を付けてくれた編集者の友人に、そのお返しとして書かされたもの。

フェニモア・クーパー 『モヒカン族の最後』に関する試論

James Fenimore Cooper, The Last of the Mohicans フェニモア・クーパー 『モヒカン族の最後』に関する試論

お昼の休憩時間。を褒めてもらった

お昼の休憩時間。がすごいと言ったらかしこい子に褒めてもらったので嬉しかったと言ったらどこがすごいのか気になるといってもらったので嬉しかった*1のでどこがすごいか言う。 ちゃんと言える自信はぜんぜんないけど勘のいい子ならわかってくれると信じて書…